ミラーセラピーで手指のリハビリ
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脳をだますミラーセラピー
目的・用途
ミラーセラピーは別名錯覚療法とも呼ばれています。
ミラーボックスを利用して麻痺した上肢あるいは切断した部位に非麻痺側の運動をあたかも麻痺側上肢が運動しているかのように脳の運動野に錯覚刺激を視覚を通して入力し、運動麻痺の回復と失った上肢の幻肢痛の緩和を目指す治療法です。
単純な動作の反復により、効果が期待されます。
※適応/脳血管障害後遺症、片麻痺(片マヒ)上肢の機能回復、上肢の末梢神経障害に伴う運動麻痺の回復、幻肢痛の疼痛緩和
- 寸法:約500x奥行265x高さ240mm
- 質量:約1.54kg
- 材質:木製
- 内容:ミラーボックス1個、ミラー1枚、蓋1枚
- プラス(株) DLM作業療法用品
商品タイプ:
手部訓練器具
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