空気調整の悩みを解決ロホクッション スマートチェック

2019/10/28
by アビリティーズ・ケアネット 店長
ロホクッション スマートチェック

スマートチェックが ロホクッションの空気調整が「わからない・難しい」の課題を解決します。

  1. 空気調整の仕方がよくわからない、
  2. 理想的な空気量の設定がうまいかない、
  3. 自分で空気調整ができない、
  4. 他人に空気調整をしてもらわなくてはならない、
  5. 不特定多数の方に対してロホ活用したいが

・・・といった、様々な空気調整でお悩みになっている方に、
悩みの空気調整問題をスマートチェックがすべて解決します。

スマートチェックの使い方は簡単。スマートチェック専用ロホクッションにスマートチェックを取り付けるだけで、ロホの空気量の初期のセッティングから適切な空気量のメモリー保存、空気量の維持管理、空気抜け、底付やパンクなどの確認もスマートチェック1つで対応できる優れものです。

ご利用者の声

東京都 N区 障害:頸椎損傷 T様

ロホを以前より愛用していますが、一人暮らしで頸椎損傷のため電動車いすを利用しています。上肢も麻痺しており、自身で空気調整はできません。床ずれにおいては非常にできやすい体なので、空気調整については非常にシビアになっており、毎日の確認作業となっています。訪問看護やヘルパーさんに今まではお願いしていましたが、担当が毎回変わってしまう事で、調整・空気量の確認については何度も教えなくてはならず、非常に手間になっていました。スマートチェックが発売されすぐに購入しました。一度空気調整だけしてしまえば、ワンボタンのみで空気が減っているかだけの確認で、自身のロホの空気量に毎回合わせられるので、床ずれリスクにおいても軽減されることになりました。非常に助かっています。

東京都 I市 I特別養護老人ホーム

ロホを2枚ほど施設備品として持っていました。ロホクッションの数が少ないことで床ずれリスクのある利用者に活用することができず、以前、床ずれの管理に不備があり利用者さんに対して床ずれをつくってしまい、家族からの訴訟問題となりました。その後対策として、施設では職員全体に床ずれリスク管理の研修会を実施しました。床ずれ予防用品の導入では、ロホが除圧効果として一番良いが空気調整について難しいといった事で、福祉用具専門相談員の方へ相談しました。そこで、簡易的に空気調整できるチェッカーがあることを聞き、不特定多数の方に簡単に職員の誰にでも空気調整ができるというので、チェッカー1台・専用ロホを3枚導入しました。スマートチェックは、床ずれリスクのある方に常に活用している。職員も入れ替わることも多いので、説明も簡単であることから、重宝している。
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