5年ぶりの開店になります。
バイクか見間違えるフロント。ブラックの車体カラーも合わせ精悍さがあります。
免許返納後の移動車としても最近注目されている、シニアカーと呼ばれる高齢者向け電動車両。
色々なタイプのものが数多く販売され花盛りです。
それぞれどう違うのか、選択の決め手が中々判らないのではないでしょうか
アビリティーズが販売する「電動三輪車 クルーザー」はその中でもユニークです。ご購入者からいただく声を紹介しながらご説明します。
【スピードをコントロールするスロットルとブレーキはバイクや電動自転車とほぼ同じです】
【外観はほぼ電動自転車です。フロント下部にあるのがバッテリー】
バイクか見間違えるフロント。ブラックの車体カラーも合わせ精悍さがあります。
その他の声
動画
ただ今キャンペーン中です
https://my.abilities.jp/senior-carcampaign2019/
小回りの利くお買い物やコンパクトな収納にはコンパがお薦めです。
エレベータの押しボタンを肘で押している人を見かけます。
誰もが接触するボタンやタッチパネル、除菌されてなさそうで怖いですね(´;ω;`)
この商品の注文が増えています。「スマートフィンガー」
介助用のスライディングシート スピラドゥ(Spilerdug)シートに、新しいサイズが加わりました。
★印が新しいサイズです。
※印の商品は在庫限りです。
上記金額は税別価格です。
用途に応じて使いやすいサイズにカットされております。
詳細は スピラドゥ(Spilerdug)シート のページをご覧ください。
「福祉用具の種類と選び方」シリーズにトイレと入浴の福祉用具を追加しました。
排泄は生まれてから死ぬまで日常生活で繰り返し行う行為です。日本人はお風呂好きが多いですね。入浴は「体を清潔にする、温まる、リラックスする」ためには欠かせません。
その一方で、動作が複雑で身体への負荷が大きく、介助者にとっても最も負担となる重労働です。浴室では滑りやすく転倒の危険もあります。転倒は骨折などの身体機能を低下させるリスクが高く、介護度がさらに進行することになりますので避けたいものです。
本人や介助者の負担を軽減するためには、身体状態や住環境に適した福祉用具を選択したいものです。
今回の「トイレと入浴の福祉用具」の追加に関わり、トイレ・浴室の支持用具・手すり関連は既存の「バリアフリーのための家具や設備」に追加しました。併せてご参照ください。
byAcre社 歩行車 スリムラインついて掲載された記事 2件をご紹介します。
日経BP Beyond Health|ビヨンドヘルス 11/12
つい出歩きたくなる、おしゃれな歩行車
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/news/...
TECHABLEでも記事がありました。 11/16
シニア世代の新モビリティ!超軽量でスタイリッシュな歩行器「Carbon Ultralight Rolling Walker」
https://techable.jp/archives/111974
byAcre社の名前の由来には、「Active」とラテン語の「Re-habitare」(Back to Life:人生をまた始める)という意味が含まれます。
下はカーボン製歩行車 スリムライン 屋外用のイメージビデオ