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バリアフリーのための家具や設備

バリアフリーのための家具や設備

高齢になったり介護が必要になっても、何時までも自宅で暮らしたい。
どのようなお身体の状態の方にも快適に施設を利用していただきたい。

住宅や施設の改修、家具や設備の入替や工夫により、今までとおりの生活やどなたにも利用しやすいバリアフリーでユニバーサルな施設にすることができます。

主に在宅向けの家具と福祉用具をご紹介しますが、施設でも使用できるものも多くあります。介護のための住宅改修は、介護保険の助成対象になっています。

1.椅子、テーブル、座位保持装置

椅子、テーブル、座位保持装置 バリアフリーのための家具や設備座るということは、身体の健康を保つためには大切なことです。そして、前向きのコミュニケ―ションをする姿勢でもあり、健康な心理状態を保つためにも必要なことです。

ベッド中心の生活はどうしても寝たきりになりがちになるので、適切な「椅子、テーブル、座位保持装置」を使用して、日中はできるだけ椅子を利用した生活をしたいものです。


椅子

「座位」、椅子に正しい姿勢で座るということは、身体にとって大切なことです。しかし、座る姿勢が崩れた状態では、活動し難く、意欲も低下し、さらに活動しなくなる悪循環になります。また、拘縮や床ずれ、廃用症候群の発症、嚥下障害を起こす危険があります。さらに、下肢に障害があり歩行困難な方でも活動的に家事や生活を行うための椅子があります。

多数の方が利用される施設では、いろいろな方に調整できるタイプがお薦めです。(施設利用で姿勢が悪くなったではシャレになりません)

おすすめの製品例


テーブル

できるだけ家族や施設の皆さんが集まって楽しめるためのテーブル。
適切な座位姿勢や日常生活を維持できるような、高さを調整できるテーブル、そして、一緒に食事や各種アクティビティができるような、人数や広さに応じて組合せ設置や移動ができるものが望まれます。

おすすめの製品例


座位保持装置

上の椅子でも座位維持が困難な場合や既存の椅子でも、座位保持装置でサポートすることにより座位を維持することができる場合があります。ベッドでも背上げや座位を維持でき、誤嚥予防や積極的な会話ができるようになり、リハビリの機会も増えます。

おすすめの製品例

ある程度座りが安定している方へのおすすめの製品例


2.立上り補助・階段・廊下・出入口の安全

立上り補助・階段・廊下・出入口の安全 バリアフリーのための家具や設備下肢に不安があると、立ち座りや歩行時に転倒の危険があります。この回避には主に「手すり」を設置します。
ここでは、トイレと浴室の手すりを除いた場所「居室、階段、廊下、玄関」に設置するものをご紹介します。
また、滑りの予防や安全のための用具をご紹介します。

段階解消や階段昇降のためのものは「段差解消機の種類と選び方」でご説明しています。

おすすめの製品例

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